いつもの運河へ。翌日のこともあるので3時間弱くらいのショート釣行。いつも通り、ひたすらテクトロして回るが、昨日ほどの手応えはない。それでも、ちびっ子はなんとか3匹釣れたけれど。バラしは2,3回あっただろうか。手応え的には同じような豆サイズのシーバスだったと思う。デカいやつは向こうの重さで勝手にかかるから。
堤防から沖に向けてロープが伸びているところがあり、そこにルアーを引っ掛けてしまいロストしてしまった。完全に罠である。釣りする人に恨みでもあるのか?常に気をつけてやるしかないが、夜だとそもそも見えないからな。昼のうちにチェックしておいて、夜にも気をつける、くらいしか対処法がない。とはいえあのエリア、魚あまりいないからパスしても良いくらいの感じだな。
魚がいるのか、いても口を使わないのか、どちらなのかということを考えるべきなのだろうか。ワームなんか使ってみる?極論言うと、ルアーはバイブレーションとワームだけあれば足りてしまうのではないかと思ってしまう。こと運河シーバスに関しては。恥ずかしながら、ど定番のラパラCD7で釣れたことないんだよね。レッドヘッドのシンキング。