東京湾奥ゆるゆる電車釣行シーバス

電車釣行で湾奥シーバスや管釣トラウトなどを狙います。

20210303 【爆釣】王禅寺でトラウト乱獲

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朝から始発で王禅寺へ。この日はフェザーでも何でも使って、とにかく沢山釣ってみようということでタックルも前回から少し変えた。いつものトラウトロッドの他、フェザーにはアジ・メバル用のファーストテーパーのパックロッドに、ラインはPEでリーダーはフロロを使う。積極的に掛けていくスタイル。前日から風が強いのがちょっと心配だけれど、果たしてどうなるだろう。

現地に着いてみると、いつもよりはやや人が少なめ。やはり風が強いから?この日は鳥がいつも以上に沢山飛んでいた。朝焼けの中鳥が飛んでる光景は美しくもあったが、魚を食べてしまうので管理釣り場としては迷惑な招かれざる客だ。花火や爆竹のピストルで店員さんが追い払う。
風は時折強くなるものの思っていたほどではなく、ルアーが飛ばなくて釣りにならないということはなさそう。良かった。
朝一、まずはトラウトタックルでクランクなど投げてみるが無反応。すぐさまフェザーに変える。

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開始15分ほど、まずはフェザーでキャッチ。何回か釣ったらこのルアーは壊れてきてしまった。それでもバイトしてきてたけど。フェザーの欠点はだんだん壊れてくること。その後も数を釣っていく。相変わらず魚影は濃い。

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40弱くらいのニジマス。口が曲がってきてるからオスかな?ちょっと黄色味がかってるけど、種類が違うのかな?

カラーチェンジなどしてみるが、フェザーの反応がイマイチな気がしてきたので、早くも秘密兵器いもむしくんにチェンジ。このルアーはやはりやばい。反則レベルで釣れる。この日はラインがPEなので浮く。つまりラインがウキのような役割を果たすのだ。ラインの動きでアタリを取って、怪しかったら即合わせ。弁慶堀のウキ釣りで鍛えた反射神経で(?)鬼のように掛けまくっていく。やはり色んな釣りをやった方が釣りの総合力が上がるというか、何が他の釣りに活きてくるかは分からないものだな。やってることほぼルアーと言うよりフライだけど。

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40くらいのサクラマス。良い引きでした。

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小さいけどサクラマス

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40くらいのレインボー。こいつも良い引き。

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綺麗なブラウン。でも残念ながらこれはスレ。

途中、フックを外すときにスナップが開いてしまったらしく、スナップが開いたまま投げてしまったのでフッキングと同時にルアーをロストしてしまった。お魚さんごめんなさい。スナップも何を使うべきかちょっと考えなければならない。

また、フックがなかなか外れないときに魚が暴れてスナップが指に刺さって出血してしまった。手で外すのは指が痛くなるし、クイックリリーサー買おう。

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アベレージの20くらいのニジマスばかりだったし面倒だったので写真は全然撮らなかった。ゆえに今回は写真は少なめ。最大でも40くらいだった。スレがかりも多少あったので、良く引くからスレかな?と思ったら40くらいのちょっと良いサイズの魚だった、ということが数回あったくらい。40くらいあるとトルクのある引きをするから楽しい。
ラインがガイドに絡まってしまい、それを解いている間に足元で食ってきたりとか、風で荷物が飛ばないように整えてる時に食ってきたりとか、最早何でもありな状況だった。わけがわからないよ!

残り1時間を切ってからPEラインが絡まってしまい、少し詰めてリーダーを結び直したのだけれど、結び方が甘かったのか、結束部分で合わせ切れしてしまった。お魚さんごめんなさい。いつも適当に電車結びしかしないのが悪いのかな。仕方なくトラウトタックルで続けるが、アタリが取りづらいしフッキングもしづらい。やはりこれじゃ駄目だとなり、トラウトタックルの方のラインをルアーから1メートルくらいのところで切って、それをリーダーとしてPEに結ぶという荒技で最後の数匹を釣った。バシッとフッキングが決まると気持ちいい。この瞬間が病みつきになる。

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あれ?今の魚の分押したっけ?となることが多々あったので恐らく数え漏れもあると思うし、足元で自動リリースした魚をカウントするかどうかというのもあるので正確な数ではないけれど、6時間で大体120匹くらい釣った。目標は50くらいだったので遥かに上回る数。100は無理だろうと思ってたら、気付いたら達成していた。フェザーでしか釣っていないが…。放流直後にスプーンでも1匹掛けたけれど足元でバラしたのでノーカウント。後半は殆ど毎キャストヒットしていたような。バラシとかすっぽ抜けとかもかなり多かったけど。時速20くらいですね。次は200匹目指します。

ということで、王禅寺ではファーストテーパーのロッドに、リールは適当なのにPEラインを使って、スローシンキングのフェザーを投げましょう。手元ではなくラインでアタリを取れるようになると釣果が一気に伸びる。これが前回との一番の違いだろう。
小さいニジマスの数釣りなんて楽しいの?と思ってたけど、すいません。めちゃくちゃ楽しいです。釣れる釣りは楽しい。反則とか邪道とか言われそうだけれど、王禅寺ではレギュレーション上フェザージグの使用はOKなので今後も僕はこんな釣りをさせてもらいます。

今回は道糸PE1号、リーダーフロロ1号(最後だけナイロン0.8)でやったけど、PEはもっと細い方が良いのだろうな。リーダーはもっと太くても良いのかなぁ。でもシーバスタックルの流用でやりたいというか、要は冬の間しかやらない釣りなのでそんなに道具増やしたりお金かけたくないので今のままでも別に良いかなぁ。シーバスでということを考えるとPEは下げても0.8までかなという感じが何となくするし。


そういえば、常連さんぽい人たちがワイワイガヤガヤ楽しそうに釣りをしていた。今度はこのルアー縛りでやろう!最後まで釣れなかった人はルアー買ってきてね!みたいなゲームをやったりしてたっぽい。何だか楽しそうだった。自分はそういう世界とは程遠いけど、そういう楽しみ方もありだよね、と思った。

20210228大潮 朝一釣り堀/2月シーバス全敗

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朝から弁慶堀へ。朝一からバス狙いでボート乗ってる人はちょいちょい居たけれど、朝から釣り堀の方に来てる人は皆無だった。だからこそ僕はこの時間にやるのだけれど。

この日は貯まったポイントで1時間無料だったので1時間半やってみる。結果はニジマス4、コイ6で、正直ちょっと微妙だった。1匹目のニジマスは40弱くらいで良いサイズだったな。あと何故か小さいコイが多かった。ウキがピクピクするもののなかなか消し込まず、消し込んだと思ったら小さいコイ。なかなかに難しい戦いだった。
何が悪いのかと思ったときに、この日の竿というか仕掛けは板オモリが外れかかっていたので、そのせいでアタリが取りづらくなってたんじゃないかと思ってるけど。最後に根掛かりして、外れたと思ったらドロドロになったパンかなんかの袋が釣れた。次回は釣り座をちょっと変えよう。ウキが流れに乗ってしまうとイマイチ見づらくなってしまう。
ジャンプしまくるニジマスがいて、ジャンプしてもラインテンションを張ってればバレないよね、と思ってたけどジャンプでバラした。

この狭い生簀の中にどれだけの魚がいるのだろう、同じ魚を何度も釣ってるのかな、などと思った。


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夜の部。2月は1匹もシーバス釣れてないので何とか1匹!と思い(毎回これだが)芝浦へ。

チビセイゴが群れてボイルする(らしい)というポイントへ。ここ、なかなか家からアクセスが良いのだと気付いた。しかしシーバスの姿はなく、ハクかなんかの小さい魚、所謂マイクロベイトや、まだまだ抜け始め、気の早いバチが単独でニョロニョロ泳いでるくらいだった。時々ボラが跳ねるような音はしたが。シーバスの単発ボイルではなかったと思う。
豊洲でもチビセイゴが溜まるポイントがある(ボイルはしてなかったけど居るのは見たことがある)みたいだけれど、ボイルしまくってるのって見たことがないのだが。明確に時合いがあって、単に時合いではないというだけの話かもしれないけれど、結局これってシーバスあるいはベイトの回遊待ちになっちゃうので、話半分に留めておくべきというか盲信しない方が良いな。ある日そこに魚がいたからといって次の日もいるとは限らない。

ULのパックロッド、ラインはナイロン0.8にアジング用のワームと1.5gのジグヘッド、というライトタックルで一通りヘチを攻めるが無反応。移動する気力もモチベーションもなかったので即納竿。ダメだな。結局2月はシーバス1匹も釣れず。1バラシのみ。もう来年以降はやりません。本格的にバチが抜け始めるまでは管釣りや釣り堀で過ごそう(とか言っておきながら、結局何回も出撃していたのだが)。

20210219 王禅寺、弁慶堀 フェザーの威力と釣り堀荒らし

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本日は朝から2度目の王禅寺へ。新兵器・電動キックボードを電車に持ち込み、駅から釣り場まで走ってみる。これだとバスの始発に合わせなくて良いから。しかしなかなか重いので、乗り換え駅で運ぶのが辛かった…。そして坂道が多いので、下り坂はスピードが出過ぎてちょっと怖い。

現地に到着。この日は店員さんが鳥を追い払うために頻りに爆竹のピストルを鳴らしたり、花火を飛ばしたりしていた。鳥も学習しているのか、その場では逃げるものの、熱りが覚めるとまた戻ってくる。また店員さんが銃を鳴らす。いたちごっこだ。

今回は前回の反省を生かしてイチロー池から動かず、固定砲台と化して只管打ちまくる作戦。活性の高い魚は池の中心部をぐるぐると回遊している模様なのでそいつらを狙う。
しかしなかなか最初の1匹が釣れず、シケイダーなんかにバイトはあるものの乗らない。最初の30分くらい全く釣れず。まずいぞ。

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仕方なく最終兵器セニョールトルネードで何とか1匹、

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その後も同サイズを追加。赤と黄色がよく釣れます。この後50〜60くらいのデカニジがかかるがバラしてしまう。ドラグの設定が緩過ぎたか。

セニョールトルネードで何匹か釣るが、このルアーはぐるぐる回るので糸よれが酷いのと、反応悪くなってきたので他のルアーを色々試す。
鱒の小枝 無反応。Xスティック 無反応。グラスホッパー 無反応。

…仕方ない、最終兵器フェザージグだ。

足元は浅くて、2〜3メートル先くらいからカケアガリとなっており、その付近に魚が溜まる。のでそこを狙う。
1投目からいきなりバイト、しかし乗らない、バイト、乗らない、バイト…

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釣れる。そして連発。無限にバイトしてくるが中々乗らない。

前回隣のおじさんが無限に釣っていたのは多分このやり方だったのだろう。確かにこれなら無限に釣れそうだ。フェザージグの威力を思い知った。なんでこんなにバイトしてくるの?
同じルアーばかり使って流石に飽きられたか、ということで色を変えてみる。何投かするとゴツゴツとバイト。フッキングするといきなり走り出す。

!!!!!

デカい。ドラグが鳴る。なんだこれ。鯉?パワーが凄過ぎて横に走るが止められず、隣の人の邪魔になってしまう。タモ入れ手伝いましょうか?と言って下さったのでお願いする。ペニャペニャのトラウトロッドでは主導権を取るのが難しい。めちゃくちゃ引く。ドラグが悲鳴を上げる。バレるなよ…と思いながらもなんとかネットイン!(隣の方ありがとうございました…)
そしてなんとか上がってきたのが

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謎のトラウト。タイガートラウト?OBトラウト?70センチ弱くらい。なんだこれ。こんなのがいるのか…
店員さんに訊いた所、直近ではこの池にこの魚は放していないとのこと。以前に放流した個体が成長して大型化したのではないかと。こんなデカい魚を釣るのは久しぶりだったからびっくりした。
弱ってしまったかと思ったが、ひっくり返ったりすることはなく、自分でネットから泳いで行った。体力を消耗してしまったからか、暫くずっと足元にいたけれど、そのうちどこかへ泳いで行った。恐らくたまたま僕の前くらいにいて、目の前に餌っぽいものが来たから口を使ったのだろう。運が良かった。ヒットルアーはヴァンフックのフェザージグ1.8g。

VANFOOK(ヴァンフック)LC-26BL リーチ1.8g オリーブブラウン

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  • 発売日: 2014/01/30
  • メディア: スポーツ用品

その後もフェザーで連発する。特にやばかったのが前日に何となく買ったこのルアー。

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いもむしくん。名の通り芋虫のような形をしている。
これは凄い。無限にアタリがある。無限に釣れる。しかも魚も完全に餌だと思ってるから丸飲みしてくる。

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そしていくら使ってもスレない。本当に無限に食ってくる。邪悪過ぎる。これはやばい。このルアーで何匹釣ったか分からない。

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途中、ちょっと引き方が違うな、と思ったらイワナだった。

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サクラマスも釣れた。魚種を問わず釣れてしまう。思わず口を使ってしまうようだ。

ゆっくり沈むのでフォール中にもバイトがあるし、ボトムに置いておくだけでも食ってくる。バイトがなければ少し巻いてまたステイ。この繰り返しで無限に釣れる。果たしてそれが面白いかと言われると…沢山釣れるから面白い。

フェザージグなんて邪道だとか、スプーンこそ至高とかいう意見もあるようだけれど、僕は管釣り自体冬しかやらないし、正直釣れれば何でも良いので全然アリ。ルアーというか殆どフライ、むしろ餌釣りに近いようなやり方だけれど、スプーンやプラグを投げて巻いて釣らなければならないなんて決まりはどこにもない。勿論、エリアによってはレギュレーションでフェザージグの使用を禁止している所もあるから、そういう所で使うのはルール違反だけれど、王禅寺では禁止されていないのだからOKだろう。

フェザージグのフォールやボトムステイでエリアトラウトを釣る、というのは特殊な釣りのように思えるけれど、考えてみたらバイブレーションやワームのテクトロで運河のシーバスを釣る、というのも知らない人からしたら特殊な釣りに見えるのかもしれない。え?前に投げないの?ルアー足元に落として歩くだけ?そんなんで釣れるの?橋脚にキャストしてこそシーバス釣りでしょ!みたいな。要は釣れれば何だって良いのだ。釣れればそれが正解。極論ルアーに拘る必要性だってなくて、釣れるのであれば餌釣りでも良いじゃないか。これは最近弁慶堀でニジマス&コイのウキ釣りをしていて思った。ルアーに拘る意味とか必然性って何?

普通の釣り方はこう、でもこうやっても釣れるし、むしろこの方が釣れる。いや、むしろ「普通の釣り方」って何だ?普通って?同調圧力?釣りなんていう遊びにまで「普通」を強要されなきゃいけないのか?正解を決めるのは魚なんじゃないかな。釣れれば正解、釣れなければ不正解、と。

閑話休題

この日はフェザージグでの釣りをずっとやっていて、スプーンとか投げるよりむしろこっちが正解なんじゃないのか?とさえ思ってしまった。それくらいバイトの数は物凄くて、バイトしてくる魚を全部釣っていたら物凄い数になりそうだった。掛かりが浅いのか、ヒットしてすぐすっぽ抜けたりしてバレてしまうことも多々あった。釣れた魚は殆ど上顎やかんぬきにクリーンヒットという感じ。あるいは丸飲み。フェザージグの威力を思い知った1日だった。

初めの方にセニョールトルネードで釣ったのと、放流直後にスプーンで釣ったの以外はほぼ全部フェザージグだけれど、結局何匹釣ったのか分からないくらい釣った。30匹以上は釣ったと思う。40いかないくらいだろうか。カウンターは持ってはいるが、僕はカウンターを持っていっても押すのを忘れるし、あれ?今の魚の分押したっけ?押してないっけ?とダブルカウントしてしまったりして、結局その数字に信憑性がなくなってしまうので難しい。数えなければならない、というのがストレスになってしまう。正確な数を数える必要なんてない。沢山釣れた!楽しかった!と思えればそれでOK。管理釣り場なんて遊びだもの。というか釣りなんて全て遊びだけれど。

フェザージグは乗せの釣りではなく掛けの釣りだから、普通のトラウトロッド=乗せ調子のスローテーパーのロッドではなくファストテーパー、掛け調子のロッドの方が良いらしい。そんな気がして、かなり先調子のクロスビートSWを持っていったのだが、結局準備に時間がかかるのが面倒で使わなかった。使えばよかったね。それと、4ピースのトラウトロッドが欲しくなった。これとか良さげ。多分買うと思う。

その後、弁慶堀で1時間ほどニジマス・鯉の餌釣りをやってみる。平日なら空いているだろうという算段。予想通り釣り堀は僕以外誰もおらず釣り易い状態。まずは大きめに餌を付けて魚を寄せる。アタるようになってきたら餌を小さめにして食わせる。ウキ釣りはルアーとは違った楽しさがあり、病みつきになる。

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結果はこんな感じで1時間でニジマス8匹、コイ8匹。釣り堀荒らし。

色んな釣りをやった方が釣りの総合力が上がるし、より多面的な見方ができるようになる気がする。

「普通の釣り」って何だ?と先に書いたが、それは釣り番組とかのメディアによる刷り込みに過ぎないのかも知れないとちょっと思った。
ルアーをシュッ!と遠投して、只管巻き巻きして、ガツンとヒット!フィーッシュ!そんな釣りが成立するのは限られた状況だけである。ハイシーズンの九州のダム湖でボートでバスを釣るだとか、乗合船で沖に出てベイトについたシーバスを釣るだとか。現実的に日常的に我々が釣りに行けるようなフィールドで同じような釣り方が当て嵌まるとは限らない。否、当て嵌まることはまずない。それなのに「こうやって釣るのが普通」と間違った認識を持ってしまっていると永遠に釣れなくなってしまう。沖に向かってルアーを投げるのが普通だと思っていたらテクトロなんてしようとも思わないし、それで釣れるなんて思いもしないだろう。管理釣り場のトラウトはスプーンで釣るのが王道。10センチごとにレンジを刻めるようにならなければならない!とか思っていたら、スプーンにはスレきっていてフェザージグでしか釣れない魚は取り零してしまうだろう。ブラックバスだってハイプレッシャーの関東のフィールドで陸っぱりから釣るとなったら、やはりダウンショットとかネコリグとかでワームでチマチマ攻めるしかない。

つまりは、思い込みとか決め付けに捉われるのではなく、ちゃんと現実を認識した上で作戦を立てるということ。王禅寺のトラウトは沖で回遊してるのもいるが、カケアガリに着いてるのもいる。前者はスプーンやプラグで釣れるが、後者は圧倒的にフェザージグが強い。湾奥運河のシーバスは護岸沿いに着いているのだからテクトロや岸ジギが強い。都内近郊でブラックバスが釣れる場所はどこもスレているからワーム中心の攻め方になる。と、こんなところだろうか。バスは想像で書いたけど。

釣り堀の後、冷蔵庫に残っていた青イソメを消費するため運河へ。今まで行ったことがなかったポイントを攻めてみる。が、安定のノーバイト。ノーフィッシュ。まぁ今回は行ったことがなかったポイントを見に行ったということで。
釣りは釣れる釣りをやるのでなければ面白くないし意味がないと思った。海の水温は気温とは少し遅れて推移するので、12月くらいまではまだそれなりに高かったりする。セイゴしか釣れないけれど。1月2月は本当に厳しくてセイゴすらも釣れない。あまりやる意味がない。冬の海は釣れないっす。大人しく管釣りでトラウト釣りましょう。

1日で3つの釣りをして、合計50〜60匹くらいの魚を釣って、もう疲れました。そういえば殆ど寝てないし…。楽しい釣りを提供してくださったフィッシュオン王禅寺さん、弁慶フィッシングクラブさんに心からの感謝とリスペクトを。

20210214 昼下がりの弁慶堀

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予想通り家族連れで混んでいた。やはり朝一から行かないとダメだな。ニジマス1匹、コイ3匹。風が吹くとウキの動きが見づらい。

そもそもこの釣り堀自体、家族連れとかでまったり楽しむような場所なんだろうし、そんなところでガチで釣ろうとしてるなんて大人気ないとかみっともないとか甘えとか思われそうだけれど、釣り堀の浮き釣りというのもやってみるとなかなか奥が深くて、簡単そうで実はそうでもなかったりする。浮きが消し込むか消し込まないか…という微妙な動きにハラハラする。よそ見してるとガッツリ沈み込んでたりする。

ブラックバスは全然釣れてなさそうだな。釣れてるの見たことない。魚はいるんだろうけど、激スレなんだろうな。

20210213大潮 水温と濁り

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美容室に行く用事があったので、それまでの時間弁慶堀へ。写真のような感じで、2時間やって10匹ほど。コイ3匹、ニジマス7匹。

夕方から運河へ。

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満潮から下げてくタイミング。まずはワームで。またもやアタリはある。けど乗らない。チビセイゴが食ってるのか?でも活性低いからか吸い込みきれないみたい。
仕方なく最終兵器、青イソメをジグヘッドに付けてやってみる。がノーバイト。なぜだ。見切られてるのか?
餌でやってもダメならもうダメか…ということで納竿。最近運河の水がやけに濁っているのはなぜだろう。ちなみに水温は気温がちょっと上がったからといってリニアに上がってくわけではなく、今くらいの時期は一番低いみたい。