東京湾奥ゆるゆる電車釣行シーバス

電車釣行で湾奥シーバスや管釣トラウトなどを狙います。

20210919中潮 続・雨後のドブ臭運河シーバス

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昨日に引き続き、濁りの入った運河でやってみる。

到着時は日の入り直前、満潮から下げ始めという感じで、水面を除くとハクの姿が見えた。昨日と同じような状況かな。ドブ臭さは多少はマシになったかなというところ。

東へ向けてテクトロ。開始早々ルアーが壁にゴツゴツぶつかってる、と思いきや何か小さいの掛かってた。すぐバレてしまったが、この引きの感じだと恐らく30センチ未満、20センチとかのシーバスだったかなという感じ。
その先もずっとやってみるが反応はない。対岸に渡り橋のとこまでやって、そこから折り返すが一向に反応が得られない。昨日みたいに簡単にはいかないみたいだ。というか昨日釣ってしまったからこそスレてて釣れないという可能性は高いが。

対岸に戻り、角の手前あたりでヒット!結構サイズ良さそう。しかしエラ洗い一発でバラしてしまった。この1匹は獲りたかったが…。まぁ仕方ない。気を取り直して先へ進もう。今度は西へ向かってずっと進み、冠水した橋の下をくぐって反対側へ…といつも通りやっていくが反応は得られず。確かもう一往復、対岸には渡らなかったがこちら側の岸を全部舐めるようにチェックしたのだが、反応取れず。例の細い水路に移動することに。

細い水路右岸の下りからやっていく。右岸はノーバイトで左岸へ。下りをやっていると漸くヒット!来たぜ!

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40くらいで大きくはないが貴重な1匹。エラ洗いが激しかったな。

続けて端までやって、今度は上り。すぐにヒットした。アタリの感触は良かったが、上がってきた魚のサイズは小さかった。エラ洗いの仕方がなんか変。背中の方に掛かっていて、しかも途中からリア1本になってしまっていた。やばい。これはバレそうだ。ということでネットに入れて…

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30くらいだけど2匹目。
この時点で20時くらいだけれど、既に干潮潮止まりが近いのもあり、この水路をもう一度探って終わりにする。もちろんアタリはなく4ヒット2キャッチで終了。次回に続く。

20210918中潮 雨後のドブ臭運河ゲーム

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外洋側のポイントに行きたかったが、土曜は混んでるだろうということでいつもの運河へ。しかし雨後の隅田川水系は所謂う◯こ水、要は未処理水が流れてしまうので微妙なのでは?という思いもあり、その検証も兼ねて、という感じ。
到着すると水は白っぽく濁っており、酷くドブ臭い。これはまさに未処理水…しかしイナッコの群れが水面で波紋を出して泳いでおり、生命感はある。果たしてシーバスはいるのだろうか。

東に向けてテクトロを開始。開始10分もしないうちに穂先に違和感。ヒット!シーバスだ!エラ洗いもかわせた。魚はガンガン下に突っ込んでいく。濁りが酷いので魚の姿がなかなか見えないが、ネットイン。

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45くらいかな。ここら辺のアベレージといったところ。リリースして次。
少しテクトロすると5分も経たずにまたヒットした。

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さっきよりは少し小さいかな。40ちょいくらい。
端まで来てしまったので一旦少し折り返すことにする。同じくらいのサイズの群れが入っている可能性がある。そして少し折り返しているとまたもやヒット。3連続。今日はもらったかもしれないな。

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これも45といったところかな。リア1本掛かりだったが途中でもう1本掛かったのかな。
戻っても良かったのだけれど、先へ進んでから戻ってこようということで先へ。角を曲がって橋の方へ。ここはヒットが多発するポイントだが今日は不発。橋の下、明暗付近に何となく投げてみたら回収付近でアタリがあった。もう一投してみると、足元でド派手なピックアップバイトが!!反転していくシーバスの尻尾が水面を叩いた。結局この魚からの反応はこれ以上は得られなかったが、魚の活性は高いみたいだ。後で思えばあそこでエイトトラップをやれば良かったのかもしれない。

対岸へ。こういう日はどこでバイトがくるか分からないぞ、ということでいつもスルーしてしまうあたりも丹念に攻めていく。が、結局対岸ではバイトは得られず、折り返しもダメで、対岸に戻ることにする。この時点で結構下げが効いて潮位は下がってきていた。
さっき釣ったあたりを折り返し攻めていくが反応はない。そのままずっと西へ向かっていくがやはり反応はない。途中、橋の下あたりで何かが一瞬ヒットしたような気もしたが。少し前にヒットが多発した浅いポイントも、この濁りなら魚が着いているかも、と思ったが不発。その先の橋を潜ろうとしたら橋の下の通路が冠水してしまっていた…。手摺を伝ってなんとか潜ることに成功。その先をやっていく。少しやったらいきなりヒット、しかしすぐにバレてしまった。かなり小さかった、多分20センチとかの魚だったと思うけれど。その先はノーバイト、端まで着いてしまったので折り返していく。そして折り返しで漸くヒット。最初に3連続で釣れたのは幸先が良かったが、この魚に辿り着くまでに1時間掛かってしまった。

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初めはハーモニカ喰いだったのだけれどファイト中に少しづつ外れてきて、ネットに入れた時にはもうフックが外れてしまった。40センチくらいでやや小ぶりだが、鱗は傷ついていたので過去にも釣られたことがあるのだろうか。
続いて東へ向かうところで、またヒット。ちょっとサイズも良さそう。かなり突っ込んでいく魚。濁りは酷いが、シーバスが近づくとその付近にいたイナッコがワッと散るのでそれが目印になって何となくの位置が分かったりする。

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50センチくらい。ネットへの入れ方が良くなかったか、ネットの中でフックが絡まってしまい外れてしまった。魚は無事キャッチできたけれど。
エラが少し露出してしまっているが、これは僕のフックが掛かったからではなく恐らく前回釣られた時の傷だと思うけれど、エラを多少損傷してもちゃんと生きていけるのか。スズキは結構強い魚なのかな。

また橋を潜って例の浅いところをやってみたけど不発、そろそろ昨日と同じ細い水路に移動しようかなというところだったけれど、そのまままた東に向けてテクトロすることに。そして対岸へ渡って西に向けてテクトロ。いっそもうこのままテクトロしながら移動するか、ということでずっとテクトロしていったがバイトは全く無かった。ここら辺のエリアでも以前は釣れたりしたのだが、工事が入ってから底質が変わってしまったのか、あるいはエグレが埋められてしまったとかだろうか。とにかく釣れなくなったので、ほぼ攻める価値がなくなってしまった。移動する。



昨日と同じ細い水路。ここも濁っていてドブ臭いな。釣れるだろうか。右岸の下りからやっていく。半分くらいやったところでヒット!

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40くらいかな。昨日は苦労したが、今日はあっさりヒットした。
端までやって、折り返し上りを、ということでヘチギリギリにキャストして引いてきたらすぐにヒット。小さいから抜き上げられるかな。

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30くらい。このサイズも多いんだよな。
続けて行こう。上りが終わるギリギリのところでまたヒット。ヒットした時の感触的に大きいかと思ったけれど、意外とサイズなかった。掛かり方が変だったから抵抗が大きかっただけみたい。

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鰓蓋に掛かってしまい少し傷つけてしまったが、エラそのものは損傷していなかったので大丈夫だった。出血もなかった。フックリムーバーがあって良かったと思った瞬間。左岸へ渡り、また下りからやっていく。下りは無反応、上りをちょっとやったらまたヒット。

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でもまた30くらい。このクラスの群れが入っている模様。
少し続けたらすぐにまたヒット。やっぱりね。

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抜き上げるとバレそうだったからネットを使った。
この後、端までやっていく途中で大きなアタリ。これはさっきまでの奴らと違ってサイズあるぞ。50くらいの魚だったが、ここまでで沢山釣っていたからこそ油断してしまい、ラインスラッグが出た時にエラ洗いされてしまい痛恨のバラシ。魚が水面に出た時は思いっきりテンションを張らなければならない、なんて鉄則なのに。疲れと、集中力が切れてきていたというのもあったのだろう。雨で全身濡れていたので動きが緩慢になった、あるいは意識が削がれたというのもあったかもしれない。少なくとも、これが1匹目の魚だったらこんなバラし方はしなかっただろう。リア1本で掛かっていたから、何とかもう1本掛けたい、という思いがあったのも良くなかったか。
最後にデカいの釣って気持ち良く終わりたかったのに、不完全燃焼だったからもう一度右岸、左岸と攻めてみたが、ここで干潮潮止まりとなってしまったせいか、これ以上反応を得られることはなかった。油断と慢心は敵であると肝に銘じよう。

結果、13ヒット?10キャッチ。後半は30くらいの小さいのばかりだったが、一応つ抜け。ドブ臭くて白っぽく濁っていても釣れるのだということを実証できた。潮位と、潮の動きさえあればシーバスは釣れる。

20210917若潮 今日こそ本当にボウズか…?

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潮も良くはないし、時合いも短そうだけれどやってみよう。雨が降るぽいが、人も減るし魚の活性も上がるだろうからむしろ好都合。
ポイントは最近よく行く通称つ抜けポイント。以前釣った時(2週間前)も同じような潮だったからいけるんじゃないかと。

到着すると干潮前でいつもよりはやや水位が低いかなという感じ。いつもいる餌釣りの人は今日もいる。入口の方からやってみるが反応はなし。北側へ。
端で投げてる初心者ぽい人が。気にせずやっていく。しかし全くアタリがない。いつもなら割とすぐに結果が出るのに…。端までやって戻って、を4回ほど繰り返して、これはダメだと判断。もっと水位がないとダメなのかもしれない。というか単純に時合いじゃないのかも。ずっと待って干潮から上げに転じたらチャンスはあるかもしれないが…。移動することにする。

移動してもどうせ干潮なので、干潮付近でも釣れるところ、となるとあの細い水路しかない。あそこにさえ行けば何かしら釣れる、と思っていたけれどこの前はあそこすらダメだったんだよな。とはいえ他に手はないのでやるしかない。
移動中、前回と同じく他のポイントもやってみたけどやはり無反応。うーん。釣れてもおかしくはないのだが。

例のポイントに着いた。早速やってみる。が、こちらでもまさかの無反応。左岸の上り下り、右岸の上り下り、両方やったが無反応。やばい。今日こそ本当にボウズか。連勝記録は途絶えてしまいそうだ。どうしよう。これからまた移動する?でもこの辺の運河は水位がある程度ないと釣れないところばかり。ここで粘って何とか1匹でも捻り出すしかない。ということで粘ることに。セコ釣りと言われそうだがワームを使って何とか釣ろうとする。しかしノーバイト。ワームを真っ直ぐ引いてるだけのつもりなのに、何故か岸壁に引っ掛かりまくってしまう。ワームでもダメならどうすれば良いのか…。何気なく水面を照らしてみたら、かなり水が澄んでいた。ボトムまでは見えないにしろ、少し前の茶色い濁りが嘘のようだ。エイが泳いでいくのが見えた。ライトに反射して眼が光っていた…。
うーん、釣れないとついフィネスな方向に行こうとしてしまうが、これだけ澄んでると見切られちゃってるのかもしれない。むしろ波動を出してリアクション的に食わせる方が良いのかもしれない、と思い始め、やはりラパラにしよう、とラパラを付け直す。同時に、干潮潮止まりを過ぎて少し上げが効いてきたみたいで、かつ雨も少し降ってきた。左岸の方が流れが出ているような気がしたのでもう一度左岸をラパラで攻めてみよう。左岸に渡って少しやっていると違和感。あれ?ゴミかな?と思ったら魚だ!ヒット!しかしエラ洗い一発でバラしてしまった。サイズはそれほどでもなかったが…。貴重な1匹を逃してしまった。岸壁に引っ掛かったり、ゴミに引っ掛かったりしまくっていたせいでいざ魚が掛かっても根掛かりかゴミか魚か一瞬判断がつかず、それ故に合わせが遅れてバラしてしまったという感じ。
でも食わないだけで、やはり魚はいるのだな。そして1匹いるということは他にもまだいるはず!左岸をやって、また右岸をやってみる。右岸に渡って下り(とはいえ上げなので流れに逆らう形)をやり始めたらすぐにまたヒット!何度かエラ洗いしたが持ち堪えた。よし、いけるぞ。そして下へ下へとかなり突っ込んでいく。かなり引くな。50センチといったところなのだけれど、元気な魚だった。エラ洗いさせないように慎重にネットに入れた。

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50センチ弱の元気な魚。諦めずに続けて良かった。粘り勝ち。
この日はAbemaでオヌマンの動画を観ていたから、それに影響されたというのは多分にある。最後まで諦めずに強いハートで釣りを続けることが大事、的なやつ。そういう泥臭さも釣りには必要だよな。気合と根性で最後まで続けたからこそ釣れた魚である。嬉しかったなぁ。初めてシーバスが釣れた時のような、とまで言ってしまうと大袈裟だし嘘になってしまうが、こういう気持ちを大切にしたい。


結果は2ヒット1キャッチ。1匹しか釣れなかったけどやり切った感があった。雨は思ったほどは降らなかったな。


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おまけ。フックについて。

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S-RBというのを買ってみたけれど、これ正直針先も甘いしシャンクも短いし使い物にならなそう。防錆性能はあるのかもしれないけれど、雑に袋にぶち込んであるせいなのか甘すぎでは?すぐ錆びるベリーフックの方が針先のシャープさでは遥かに上だと思う。やられた。やはりRB-MH一択だな。

20210913小潮 ヤバい…これはもしやボウズ…?

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副反応で熱があったので早退。夕方まで寝てたら治ったので急遽短時間釣行へ。
土日は混んでるあのポイントに行こう。

時間的には満潮前、まだ上げの時間帯。到着すると先行者あり。このあたりのタワマンにでも住んでるのかな?いつ来ても絶対誰かしらいるんだよな。立入禁止の柵を超えて入ってクロダイ釣ってるおっさんがいた。
入口付近をちょっと攻めようとしたがゴミだらけなので断念、北側のブロックへ。
いつも通りルアーを通していくが…ノーバイト。只管ノーバイト。ヘチ釣りしてる人の前後を避けて只管攻めるもノーバイト。2往復目もノーバイト。流石におかしい。いつもならここまでで何らかの反応を得られているはずなのだが。これもしかしてボウズか…?という思いが脳裏をよぎる。今日は時間がないが、意を決して移動することに。
ダメだと思ったら見切ることも大切。いつも釣れているからといっていつでも釣れるわけではない。ダメな日だってあるだろう。土日に大会とかやっていたから、その影響もあるのかもしれない。200人とか参加してたらしいし。そうでなくても土日は四六時中他の釣り人に叩かれてるだろうから、スレきってしまって1番釣れないのが月曜なのかもしれない(木金で自分が荒らしたのも原因かもしれないが)。

電車と徒歩で大幅に移動していつものポイントへ。前回と同じ流れだ。移動途中のポイントでバイトが出ないのも同じ。最近お気に入りの細い水路へ。しかしここでも反応が得られない。まずい。久々にボウズかもしれない。満潮付近で水位はあるし、次のポイントで何とか捻り出したいところ。
いつもの運河に到着。ここで結果を出そう。ラパラを使ったりワームを使ったりしてみたがノーバイト。少し前によく釣れていたスポットにルアーを通していくが、ここでもバイトが出ない。ここで食わないか…。その先もずっとテクトロで攻めていく。バイトはない。東の端、角のところまで着てしまった。今日はあまり遅くまではやれない。残り1時間弱、この先で何とか釣れないか。と思ってやっているとグググッと漸くこの日初のヒット!小さいけど慎重にネットに入れる。

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30センチくらい。何とかボウズ逃れの1匹をゲット。危ないところだった。

その後端までやって、折り返していくところでまたヒット!今度は結構良い引き。それなりにサイズあるかな?と思いつつ浮かせた魚体はエラ洗いしない。クロダイだ。ここ最近、以前よりは水の透明度が上がったかな。

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30ちょいくらいのクロダイでした。

もう時間がないので、ここを角まで折り返しやるのと、対岸の最近釣れてるエリアだけに絞って他は捨てよう。ということで角まで戻っていくが反応はない。対岸へ渡る。対岸の角あたりからまた再開。足元で食ってくることも多いので足元まできっちりルアーを引いていく。西へ向かってテクトロ。このエリアでもう1匹くらい掛からないかな、と思ってやっていたらヒット!魚体が見えた。これは結構でかいぞ。そしてリア1本しか掛かっていない。これだとエラ洗いでバレる可能性が高いので、何とかフロントも掛けたい。何度か角度を調整して、フロントも掛けることに成功。これは失敗すると余計にバレるリスクが上がるが、魚の大きさ的に早期に決着を着けるのは難しそうだったし、最近リア1本掛かりでバラすケースが多かったので。下にはある程度突っ込んだけど、割と大人しい魚だったのでネットインはスムーズにできた。

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やっぱりでかくね?と思ったけど顔がでかいというか頭でっかちなだけで痩せていて、意外と60センチなかった。55センチくらい。老生魚といった感じの佇まいだったが。

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目の色が少しおかしい、というかエラ側が半分くらい白いのは何故だろう。ちなみにフックは目には刺さっていない。病気の個体なのかもしれない。割と急いでリリースしたが(僕は普段から即刻リリースだが)、ちゃんと泳いでいったので大丈夫かな。

残り時間で折り返しもやってみたけどノーバイト。まぁさっきのが釣れたからもう良いでしょう、ということで納竿。

結果は3時間ほどやってシーバス2匹、クロダイ1匹の3ヒット3キャッチ。あわやボウズかと思ったが、何とか釣れて良かった。
最近青潮の時を除いてほぼ負けなしな気がする。いつまで連勝記録が続くことやら。

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それにしてもラパラのミノーは繊細というかいい加減というかピーキーというか…。
いくらアイチューンしても真っ直ぐ泳いでくれないし、ちょっと右にすると思いっきり右に、それでちょっと左に曲げると今度は思いっきり左に向かって泳いでしまう。仕方ないからロッドワークで何とかしようとしてみるものの、結局岸壁の貝に引っ掛かってしまったり。あと根掛かりしたり魚を釣ったりするとまた微妙にアイが曲がってしまってアイチューンし直さなければならなくなたりして…個体差もあるし壊れやすいし、困ったルアーである。
それでも何で使い続けるのかといえば、見た目がかわいいから、というのもあるが、それ以上に釣れるから。バルサボディならではの波動が効くのか、固定重心で立ち上がりが良いからか、理由は不明だがとにかく釣れる。昔からある古典的なルアーだが現代でも通用するというのが凄い。ルアーの完成形なのかもしれない。

20210910中潮 とにかくランガン!

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2日連続で。昨日そこそこ釣ったからスレてるかな?というのと、金曜だと結構混んでるかな?というのが心配だが。行ってみよう。

予想通りというか、先行者そこそこあり。みんなクロダイのヘチ釣りっぽいけど、シーバスっぽい人もいた。
入り口付近のブロックは厳しそうなので次のブロックで頑張ろう。

只管テクテクする。流石に昨日みたいに開始早々ヒットとはいかなかった。満潮付近、まだ上げてる時間帯なのでいつもとは流れが逆っぽい。こっちもそこそこ人いるな、とか思ってたらヒット!しかしすぐにバレてしまった。シーバスっぽかったな。くそー。

続けているとまたもやヒット!今度はフッキングも決まったか。強い引き。かなり突っ込んでいく。掛かり方も悪くはないかな。何とか弱らせてネットイン。

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恐らくちゃんと測れば50くらいあるかなといったところ。この日はこれが最大だった。まだギリギリ明るい時間だけど、まぁもう夕マヅメだもんな。

人と人の隙間を縫ってテクトロしていくが、北へ進むにつれてゴミが増えていき、やがてゴミだらけになってしまい釣りにならなくなった。風向きというか潮の流れというか、岸際にゴミが溜まることが結構ある。こればかりはどうしようもない。

折り返し、開始地点付近でヒット。小さいけど抜けるか?どうだ?おりゃっ!

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30くらいか。思えば1年前に最初にルアーで釣れたのもこれくらいのサイズだったな。

再び北へ向かっていくところでヒット!そんなに大きくはないが。

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40ちょいくらいかな。ネットに入れた瞬間にフックは外れてしまった。危ない危ない。一定のところまでいくと、シーバス釣りというのはバラしとの戦いになってくる。

ここら辺で満潮〜下げに転じたのかな?ゴミが酷いエリアは流されてだんだん移動していき、南に流れていってくれたようで漸くまともに釣りができるようになった。魚が食うより先にゴミが掛かってしまうから釣れないのだと思っていたが、ゴミがなくなってから何度もルアーを通しても反応が薄い。変にスレさせてしまったか。

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辛うじてこの2匹だけが釣れてくれた。どちらも30くらいかな。最近このサイズばかり。2匹目、ネットに入れる時にネットの入り口にフックが絡まってしまったのでそのままぶっこ抜き。ここまでで5匹キャッチ。

昨日釣ったせいもあるのだろうか。ゴミがなくなればもっと釣れると思ったけどそうでもなかった。他の釣り人も気付いたらいなくなっていた。あるいは僕がテクトロしまくっていたので「あいつがテクトロしまくって荒らしてるから移動しようぜ」的な感じになったのだろうか。そうだとしたら申し訳ないけど、でも何度も書いているように沖堤防みたいにヘチ釣り優先とかのルールがあるわけでもないから仕方ない。一応他の釣り人の近くではやらないようにしてはいるけれど。そもそもシーバスやってるっぽい人は沖に向けて投げてばっかりだし、足元引いたって良いでしょ。そしてヘチ釣りしてる人に聞いたらクロダイは結構渋くなってきているとのことだったが。
これからが時合いといったところで、移動している間に時合いが終わってしまいそうだが…釣れないのであれば粘っても仕方ない、と思い移動することに。


移動先、まずは大きめの運河に繋がるあたりのポイントを。ここもゴミが酷いな。流れに逆らってルアーを引くとゴミが引っかかってしまうので、流れと同じ向きに引いてみる。アタリはなかったが、ルアー回収時にバシャッ!とピックアップバイトが出た。もっと早く食えよ、と思いながら少し続けたけどダメ。まぁこちらのエリアにも魚はいるということで。移動。
同じ運河の橋を挟んだ反対側。こちらはノーバイト。次。

最近割と釣れている細い水路。ここはどうかな。運河沿いに金木犀が植えてあるようで、金木犀の香りが。秋だなぁ。
まずは流れに逆らって上りから。ノーバイトだったが、最後の最後で足下まで巻いている途中でヒット!やはり足元で来るか。以前も同じパターンで釣れたもんなぁ。なかなか元気な魚だ。

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40ちょいくらいかな。ガリガリが多い運河の魚にしては良い体型。だから引いたのか。
対岸はノーバイト、というかゴミが酷くて全然釣りにならなかったので戻って下りをやってみる。途中でヒット。小さいから抜き上げられるかな。

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大丈夫だった。またもや30くらいの。

この後いつもの運河で一通りやってみるがノーバイトで、水通しの良いところの方が良いのかな、と思い先ほど釣れた水路をもう一度攻めてみることに。ポイントを休ませた後なら1匹くらい釣れないかな。もう水位がないかもしれないが、前に何匹か釣った時もこれくらい潮位低かったから何とかならないかなと。

さっき釣れた方の岸際を攻めてみたけれどノーバイト、ゴミが酷い方の岸も下りはダメ。上りをやったら帰ろう、という最後の最後でヒット。アタリはガツンと来たけれどサイズはそうでもなかった。またもやリア1本しか掛かっていない。慎重にネットを使う。ネットに入れた瞬間にフックは外れてしまった。

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また30くらい。小さいけれど、ここに戻ってきた甲斐があった。最後に1匹釣れたのでこれで納竿にしよう。最後に釣れると気持ちよく終われるから良い。


結果は9ヒット8キャッチ。土曜にワクチン2回目を打つので多分釣りはできなくなる、ということで木金で沢山釣りました。最近割と調子良いな。青潮の時を除けば。ラパラのおかげで迷いがなくなったのと、キャッチ率が上がったから?いや、それでもまだまだバラしは多いけど。

・すぐ錆びるベリーフックでも何でも良いから、とにかく新品のよく刺さるフックさえ使えばフッキングの問題は粗方解決するのでは。と思った。
・エラ洗いはテンションを強くかけ続けることでかわせるが、リア1本しか掛かっていなかったりするとどうしても外れやすい。ヒット直後、一発目のエラ洗いで外れるのはリア1本や皮一枚で掛かってたりすることが大半なのではないか。だからすぐにバレる。ちゃんと掛かってれば持ち堪えられる。シーバスの吸い込みを良くすれば解決する?
・手持ちのラパラは全部左に曲がって泳いでしまう。しかしアイチューンすると泳ぎが破綻する。繊細で扱いづらいところがある。
・なんか夜に大きく潮が動くようになった、ということは夏の潮が終わったのかな?
ツイッターで有名な人がランガンしまくって釣っているとのことで、僕のやり方は間違っていなかったのだなと再認識した。移動中に時合いが終わってしまう?とか考えてしまうけれど、どうせ釣れないのであれば粘っても仕方ないしな。

何だか釣行記が雑になってきている気もするが、今回はこんなところで。