URBAN SEABASS SAYONARA

電車釣行&パックロッドで湾奥シーバスや管釣トラウトなどを釣っています。

”待”ってたぜェ!!この”瞬間”をよォ!!


今回は早朝からオレンジフィッシングボートさんで、いつものチニングではなくビッグベイトシーバス便。初のボートシーバス、初のビッグベイト。これのためにタックルやルアーを一通り揃えた。前日の雨の影響がちょっと心配だが。

5:30出船で始発でも間に合わないので蒲田の漫喫で前泊してレンタサイクルで現地に向かう作戦。終電で蒲田に着くと快活クラブ、マンボーは満席。幸いにも駅前に満喫は沢山あったので別の店には入れた。恐らく入店の仕方が分かりづらいからだと思う。結局あまり寝れなかったが仕方ない。こういうホームレスみたいなことをやると自分の家が1番だなと思う。自分の好きなもので囲まれてるし静かだしネコチャンモフり放題だし。


早朝に釣りする時の朝焼けの景色が好きだ。朝一はベイトの気配も多く、トップに誤爆も出た。が、なんかサイズが小さい?コノシロの群れを探して何ヶ所か移動、只管モンスラ160を投げてドッグウォークさせているとフルキャストした先で漸くヒット。これはデカいのでは?いつも使ってるタックルではないので感覚が違い過ぎて魚のサイズ感も分からないし6フィート5インチで短いのでタメが効かずファイトもやや不安だったが船長に掬ってもらい何とかキャッチ。


7:14
デカそうに見えたがそうでもなくて65だった。ドブでも出てるサイズ。この写真でも既にないが、リアフックが消失。どうやらモンスラはデフォルトのリングが弱いらしく交換必須とのこと。2重リングはスイベルのように回るわけではないので捻りに弱く、ファイト中にもげてしまったのだろう。シーバスに刺さったままだとしてもバーブレスなので外れるとは思うが。

ここからどんどん追加していけるかと思いきや、この後は誤爆のみでまともなバイトすらなし。終盤は何の反応も得られないままに終了。前日の雨のせいで下水出ており水悪かったせいもあったかも。それでもコノシロは居たがシーバス着いてなかった?5時間で船中4匹。サイズは出ず。


今回スピニングタックル2本で臨んだが、エビり易くなるとかも特になく(意識してフェザリングはしてたが)、ノートラブルで5時間の釣行を終えられたのでこれで全く問題ないと思った。

タックル1
ボートゲーマーSSD S65XH
エクスセンスBB4000XG
PE3号、リーダー40lb

タックル2
ソルティーステージプロトタイプ ボートシーバス XBSS-702XH
アルテグラ4000XG(スプールC5000)
PE4号、リーダー40lb

1のロッドの方が軽く操作性は良いがグリップエンドが短いのが逆に扱いづらかった。ロッドで操作するならこの長さで良いがリールで操作するにはちょっと短い。キャストも若干投げづらい。
2のロッドは200gまでいけるという謳い文句通り流石に硬いがモンスラ200とかはそれでも投げづらかった。このクラスのルアーは何の竿使おうがこんなもんかもしれないが。それでも200gは無理では?いずれの竿も剛竿で全然曲がらないのでキャストが疲れるし身体に悪そう。メインで使うのがモンスラ160程度ならもうちょっと柔らかくても良かったかも。ムーンショットBSのMHとか(これも結局1と同じような竿か?)。
いずれにせよベイトタックルは不要。ジャイアントベイトとか投げたいならベイトなのだろうけれど、そんなの投げたいとも思わないし投げたところで大して釣れない気がする。ああいうのは釣れる釣れないじゃなくて「これで釣りたい」から使うものなのではないかと思う。現実的には160mm、2ozクラスで問題ないのでは。何となくそう思っていたことだが、やっぱりそうだったのだなと答え合わせできた感覚。まだ1回しかやったことのないビッグベイト初心者の戯言だけど。

アマペンは操作しづらく、綺麗にドッグウォークさせるのにちょっとコツがいる。力加減が難しいというか。モンスラの方が後発の強みもあって操作しやすいと思った(ぶっちゃけアマペンやメガドッグのパクリだと思うけど)。入手性も良いし不人気カラーはアマゾンで投げ売りされていて1300円ほどで手に入る。わざわざアマペンを買う理由はないように思う。というかぶっちゃけ何でこんなルアーがそんなに神格化されて品薄になっていたのかよく分からないくらい。オヌマンはじめメディアやメディアプロの影響力は凄いなと。

モンスラの操作はロッドよりもリーリングでやった方が安定して綺麗にドッグウォークさせられた。少なくとも自分のタックルでは。ずっとロッドでアクションしてたら腕が壊れるしこれで良いのでは。「デジ巻きのコツはルアーとロッドを一直線にする事」らしいが無意識にそうやってた。その方が動かしやすかったので。

・トップ
 モンスラ160、200 UKBP ←モンスラだけで良いとも思うけど嶋田仁正さんを信用してるので
・ウェイク
 ガボッツ150、モンスターウェイク、ウェイキーブー ←どれか一種類で良い
・グライド
 ダウズジャーク、コノフラット、JB-150S ←どれか一種類で良い
・レンジ入るやつ
 偽ダヴィンチ、コノシラスシャッド ←不要?
・ワーム
 コノ野郎、セイルアッパー ←これはナイトゲーム用かも。デイはペンシルかグライドじゃないかと

今回は風も全然なくてトップ日和といった感じだったが、強風で荒れてる日も多いだろうしむしろ今後はそっちがデフォみたいな感じになるだろう。その場合もっとデカいトップを使うかウェイクで一枚入れる、グライドで一枚下を左右に飛ばす、といった感じか。


自分の中で「○○は不要」という偏見や経験則があるのだがそれがまた一つ更新された。
・釣具メーカーのウェア類は不要。ユニクロで十分。釣具メーカーのアパレルとか…
ゴアテックスの雨具は不要。ただ安物は加水分解でボロボロ剥がれてくるので耐久性ないが。とはいえゴアも一生着れるというものではなく寿命あるので安物を買い替えていくのがコスパ良いのでは
・入手困難なルアーは不要。同じような別のもので代用できる。
・ベイトタックルは不要。シーバスもチニングもスピニングで十分だし飛距離、トラブルレス性、ドラグなどスピニングの利点の方が多い。例外はジギングくらい(やる機会あるのか?)。チニング=ベイトというのも販売戦略な気がする。
ジャイアントベイトは不要。そこまでデカくする必要はない。単価高くて儲かるので「デカければデカいほど偉い」みたいな風潮を作り出したいのだろう。販売戦略。160mm、2ozクラスで十分。