ロッドもタモも仕舞寸法が短いものにして、折り畳み自転車で輪行することで機動力を上げてランガンする。それが東京湾奥で釣果を上げるために最も重要なことなのではないか?という仮説を元に、そのために必要なタックルをずっと模索している。
■シマノ フリーゲームS76L-4
仕舞寸法が長過ぎるのが最大の欠点か。
■ダイワ クロスビートSW766TML
746TULを買ったけれど柔らか過ぎたのでワンランク上ならシーバスにも使いやすい?
■メジャークラフト ソルパラ振り出しSPXT-76L
何とも言えない感じ。仕舞寸法は長いし適合ウェイトも狭いし。
■アブガルシア XRFS-764L-TE
仕舞寸法長い。
■タカミヤ REAL METHOD COMPACT GAME-GRII785ML
スペック的には一番良さげだが、常に売り切れてる。そして仕舞寸法やや長いか。
■トラギアティップトップS866ML、S906ML
表記の強度の1ランク下だと思え、と言われている。全体的に評判が悪い?
ということで、ダイワ クロスビートSW766TMLをポチろうかな〜というところ。ネット上にレビューが全くなくて人柱的な感じになるけれど。
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追記:なぜかタカミヤのやつが在庫復活してたのでポチった。
タカミヤ REAL METHOD COMPACT GAME-GRII785ML というやつ。
ダイワとも迷ったが、同じ値段でオールSICガイドならこっちだよね、と。
仕舞寸法やや長めだけれど…まぁ多少リュックからはみ出しても良いか。